スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterボタン

躾 ②

2010年08月04日 23:56

元々、義兄が再婚し、出産のためにRを預かった。
奥さんは東京には身寄りがなく、義兄の母親も島に呼んでいるため
出産時にRの世話が出来ないからだった。
無事に生まれ、退院しいまは自宅に戻ってる。
 
Rの実父はどんなひとなのかも、何歳まで一緒にいたのかもわからない
奥さんの事もほとんど知らない、なんと言うか、義兄はあまり話をしない人…
ただ、義母は長男(義兄)の事をいろいろ心配していた。
 
当初から8月5日には義母がRを連れて千葉の家に帰り
義母も1週間程泊まる事になってた。
 
最後の夜
特別な事はしなかったが、Rが島で遊んだ写真を渡した。
 
マッキ 「 忘れないようにカバンに入れておきなよ 」
ママ 「 忘れ物ない? 今日のうちに準備して玄関においといてね 」
 
R 「 はーい 」
勝巳 「 DSの充電器忘れてる! 」
R 「 あw 」
勝巳 「 カバン見せてー 」
R 「 だめw 」
勝巳 「 いいじゃんw 」
R 「 だめw 」
 
・・・
悪い予感が・・・



 
Twitterボタン
Rだけをキッチンに呼び、カバンの中を見せてもらった。
 
ポケモンのフィギュア3体 ポケモンのライト1個
トキヤと隆斗の物だった。
 
マッキ 「 R、これはどうしたの? 」
R 「 トキヤに貰った… 」
マッキ 「 これは、俺の姉がお土産でくれた物で、貸してもくれなかったでしょ? 」
R 「 だって、貰ったんだもん… 」

勝巳だけを呼び見てもらった。
 

マッキ 「 勝巳、これってトキヤがあげたのかなぁ? 」
勝巳 「 あーぁ… あげるわけないじゃん、貸すかさないで喧嘩してたし 」
 
ゴン

 
とりあえずゲンコツ1発、Rに話を聞く
 
マッキ 「 これで何回目? 」
R 「 … 」
マッキ 「 これは立派な泥棒だよ? 」
R 「 … 」
マッキ 「 妹が生まれたんだよ? そんなお兄ちゃんでいいの? 」
R 「 ダメ… 」
 
マッキ 「 欲しいものがあると我慢できないの? 」
R 「 …     うん… 」
マッキ 「 そうか… じゃあ、顔上げろ 」 
 
バシッ
 
きつめにビンタをした… 
Rは号泣… びっくりする勝巳… 
自己嫌悪に負けそうになる… 

落ち着くの待って話し始めた

マッキ 「 痛いだろ? 友達の物が欲しいって思ったらその痛みを思い出せ 」
    「 それでも我慢出来ない時はそれ以上の痛みを与える俺を想像しろ 」
    「 今は平手だけど、本気で顔を殴ったらどうなるか考えてみろ 」
    「 どんなにうまく隠しても俺は見つけ出すからな 」
 
本気で脅してみた…  
かなりビビッてた… 

R 「 はい… 」
マッキ 「 今回のことは俺だけじゃ解決できないから、ママに話すからね 」
R 「 うん… 」 
マッキ 「 もおしないって約束できる? 」
R 「 もおしない… 」
 
おもむろに、カバンの中を漁る・・・
 
R 「 これも… 」
勝巳 「 おい!!! なんで!? 」
 
見ると、勝巳のポケモンバトリオ用のパック(メダル状)が24枚…
 
R 「 置いてあったから… 」
 
絶句してしまった…
まだ自分の非を認めず、自然と責任転嫁しようとしてしまう
理屈としても会話としてもおかしい 「置いてあったから」 そこに強く不安を感じた。
「欲しかったから」ならまだわかるが…。 
 
そして、今回も謝る事はなかった。
俺は、謝罪は強要するべきものではないと思っているので
そのまま説教は終えた。
子供の集中力はそんなに長く続かない
ダラダラと説教をすると、結局は何を怒られてたのかが飛んでしまう
「怒られてる」って事よりも「いつまで続くんだろう」って方に意識が行ってしまい本末転倒
小さい子ほどそんなもんだと思う。
 
せっかく親戚になったんだし、歳もうちの子たちに近い
何も気にせず遊ばせられるようにしたいなぁ…。
 


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://l2mm.blog11.fc2.com/tb.php/1278-c06b4054
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。