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髄膜炎の原因 ②

2011年08月11日 23:03

8月2日
ほとんど眠れずにホテルで朝を迎える
夜は明けているが5時… どうしよう…
 
面会時間は11時~21時で集中治療室は厳守と言われた。
シャワーを浴びてチェックアウトし、病院の周りをウロウロ
集中治療室に入院している人の家族専用の待合室もあるんだけど
座ってることが辛い、どうにも落ち着かず、胸がザワザワする。
 
9時過ぎ、見たことの無い番号から電話が入る。
搬送された病院の担当医だった。 
 
かかりつけの大学病院と連絡を取り合って治療に当たっていたが
ここには膠原病科がなく、専門知識が限られること
急変した際に対処が遅くなること等を気にして
他の病院にベットを確保してくれたと伝えられた。 
 
その為、入院手続きすらまだなのに、退院手続きも同時に行うことになった。
面会前に手続きを済ませ、あとは搬送準備と料金計算と支払いを残すだけになった。

10時過ぎ、早めに転院するので会う許可が出る。
入り口で身分を名乗り、手の消毒と持ち物を前室に置き
さらに2重の扉をくぐって中へ 
 
ベットには手足を手すりに縛られ、拘束用ベストで身体を固定されたカミさんが居た
近づいて覗き込むが、よく寝てる。
額を触った感じはかなりの高熱… 
 
声をかけてみた。
目を薄く開けこっちを見てる
 
カミさん 「 ごめんねぇ… 」
 
涙があふれて止まらなかった
色々な思いが溢れてしまって言葉が出なかった。
 
しかし、意識レベルはまだ低く、自分の状況が理解できていない。
しきりに
 
「 もお起きるよ 」 「 背中が痛いよぉ 」 「 ごめんね 」
 
と繰り返している。
 
拘束具は痛々しく、きつすぎるように見えた。
何かあれば俺が押さえるから、拘束具をはずして欲しいと看護婦に頼んだ。
医師と相談し、外す許可がおりた。
 
手足と背中をさすりその熱さに驚いた
まだ40℃弱の熱が続いていた。
 
昨晩診てくれた先生に呼ばれて別室へ 
 
原因を2つに絞ったこと(ウイルスか膠原病)
昨晩だけでステロイドを100mg使った事
夜中の錯乱状態の事
転院の説明等を聞いた。
 
12時頃に転院作業開始
ベットから自力でストレッチャーに移動し
救急車で搬送。
 
ついた病院は非常にきれいで、まるでホテルのようだった。
 
救急処置室で一旦診察、その間に入院手続きを済ませてくる。 
 
かなり無理を言って決まった病院だったため、精神科病棟しか空きがなかった。 
 
病室に移り、今後の検査や治療に関する説明を受ける。
3時間以上かかった…。
 
病室には拘束具が用意されていた…。 
 
 
つづく 
 
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